相談なしで息子の隣へ。65歳。大阪UR団地で叶える「貯金を減らさない」年金暮らし

持ち家ローンの苦い経験から息子のそばのURへ。見栄を捨てたら心と口座の余裕ができた。老後の夢は異世界溺愛小説の書籍化とピンピンコロリ

アナタは「胃ろう」を望みますか?/介護に2000万必要?

りんご•りんりん

【胃ろう】を望みますか?
と聞かれれば、私は「絶対、望まない」と答えるでしょう。
自分の口から食べられないって、生きている意味がないように思えるから。
生前の実父も同じ事を言っていた。
なのに、いざそうなったら、実父は胃ろうを希望したんです。
意識ははっきりしていたから、自分で担当医師に意思表示をしました。
なので、その時になってみたら、私もどうなるかはわからない。
そんな事を思い出したのは、アマゾンkindleで見つけた【1212介護】を
読んだからです。
内容が自分と共通点が多かったので、サラサラと読めた。
パターン別にかかった介護費用が書かれてましたが、実父の場合は2000万円もかからなかった。
私ははたからは呑気そうに見えるみたいだけど、常に老後不安は胸の中にある。
なので、この手の本にはつい手が伸びるのです。

●追記2026年5月

父が2000万円かからなかった一番大きな理由は施設に入らなかったから。

仮に入居しても、年金内でやっていける施設はあったと思う。

(父の年代ならまだ年金は恵まれていたから)

でも。別に自宅に残った母の生活費諸々が必要になる。

そうなれば年金から足がでて、どんどん貯金は目減りしっていったでしょう。

こんな事を言えば薄情に思われるかもしれませんが、後何年かかるかわからない

介護のなかで、貯金が毎月減ってゆくのを見るのはかなりのストレスです。

私が働きにでると、結局介護の人を雇わなければならない。

それなら私が家で介護をした方が良い。と考えました。

両親もそれを望んでいたし。(その為に70才過ぎてから、娘である私の近くへ移住してきたのでしょう)

父は胃ろうしても、精神的には元気に見えました。

「ワシがなんでも奢ったる」と家族はひきつれて三宮に買い物へいったり、

(車の運転は私)、温泉にもよく出掛けたっけ。

心の中では思うこともあったでしょうが、寝たきりにはなりませんでした。

自分で選んだ(胃ろう)ですし、後悔はなかったと思います。