相談なしで息子の隣へ。65歳。大阪UR団地で叶える「貯金を減らさない」年金暮らし

持ち家ローンの苦い経験から息子のそばのURへ。見栄を捨てたら心と口座の余裕ができた。老後の夢は異世界溺愛小説の書籍化とピンピンコロリ

つまらん年金生活。夫のボヤキと津波警報/自分年金

りんご•りんりん

大阪のお天気は曇り。

お天気につられてか、気分もどんより。

なのに持ち株が暴落した夫のボヤキがとまらない。

「俺の【東京エレク】がマイナス35万をこえた!!!」

「おい。このままいくと日経の下げは2,000円こえるぞ!」

「こんな事なら昨日【東京エレク】利確しとったら良かった。

ほんで今日買うねん」

「また買うん?

【東京エレク】が売れたら、今度はNISAで高配当株を買って自分年金にするって言ってなかったっけ?」

「それはそのうちするつもりや」

もし昨日。

少し利益がでた【東京エレクトロン】を売却していたら、400万近くの現金がかえってきてた。

元消防士さんが書かれた投資の本を読んだけれど、高給取りじゃなくても、やり方次第では億のお金がつくれるんですね。

夫も口では投資スタイルを変える、と言っているけれど……。

イライラしてたら、窓の外から緊急放送が流れてきた。

と同時にスマホから警報音がけたたましくなる。

津波か! 地震か!

と焦っていたら訓練だった。

「もし津波がおきたら、貴重品を持って外にでたらええんやな」

「あほか。津波の時は高い所でじっとしとるんやろ。だから俺らは家におればいい」

あっそうだった。そうだった。ついうっかり。

大阪市は便利だけど淀川の氾濫はこわいです。

今日はなんとなくパッとしない一日でした。