相談なしで息子の隣へ。65歳。大阪UR団地で叶える「貯金を減らさない」年金暮らし

持ち家ローンの苦い経験から息子のそばのURへ。見栄を捨てたら心と口座の余裕ができた。老後の夢は異世界溺愛小説の書籍化とピンピンコロリ

滅多にないもの。長続きする女の友情……。

りんご•りんりん


移住をきっかけに、人間関係がスパッと切れた人もいる。


その中の一人がA子ちゃん。

「ずーと友達でおってな」

高校を卒業するときA子ちゃんは私に言った。

(むこうは忘れていると思うが、私はしっかり覚えているぞ)


お互い気が合ったのも事実。

だから結婚し、子供が成人し、還暦になっても、縁は続いた。


けれど、ある日突然A子ちゃんが変わってしまう。


「おかしいな」


と思っていると、突然自宅にA子ちゃんからある宗教団体の聖書が贈られてきた。


宗教は個人の自由だけど、そこは世間的にはあまり評判が良くない団体です。


「聖書、読んだ?」


A子ちゃんからの電話に、

「読んでない。私は宗教には興味ないから」

と答えるしかなかった。

 それから会う事がなくなり、移住先の住所も教えていない。


たしか、【枕草子】の【滅多にないもの】のところに、

(男女の話だけでなく、女同志でも、一生仲の良いもの同士でいることは、難しい。)

というような意味が書かれていたと思う。


原文でなく、漫画の方で読んだけど、あの

【清少納言】も同じような事を感じていたなんて、ちょっと喜しい。

春は出会いと別れの季節だからかな。

ふとA子ちゃんの事を思い出した。


(広告)ネットで中古の源氏物語を購入した時出品者からいただき喜しかった栞。

思ったより香がもちました。

https://pandagami.muragon.com/entry/595.html

ふみか 楚々 3入 622563 松栄堂 SHOYEIDO 日本製 文香 きょうこそで しおり 栞 紙 お香 香 かおり メール便発送

価格:396円
(2026/1/21 10:02時点)
感想(2件)